エピペンってなんだ?食物アレルギー対策を知っておく

情報アプリを見ていて、キスで人が死ぬといったショッキングなニュースを目にしました。
内容はどうだったのかというと、極小量のピーナツバターが原因とのことでした。(リンクを下に張っています)
食物アレルギーがある人はチーズやピーナツ何かを少しでも食べてしまうと、死に至るようなアナフィラキシーが現れることがあります。

続きを読む

softbankのiphone6sをsimフリー化を行う。

ソフトバンクのiphone6sを使用していましたが、機種変から半年が経ったのでsimフリー化を実施したいと思います。
simフリー化することで,iphoneを売却する時の価値も上がるかもしれませんし,格安simを使用できるようになります。

続きを読む

Nexus7(2013) Mobile 定例のアップデート(MOB30M)

愛用している7インチタブレットの定例アップデートが来ているようです。
英語を読めていないので具体的にどのように変わったのかは分かってはいませんが、アップデートしない理由もないのでアップデートを行っています。
root化もしています。
root化のせいか、otaアップデート(adb sideload使用)がうまくいかず、factory imagesからbootとsystemをアップデートしています。

続きを読む

libreofficeでハマってしまう。全角スペース

マイクロソフトオフィスはとても優れたソフトでは有りますが、コストは高く、個人で使用する人は仕事で使う延長線で使うぐらいだと思います。

続きを読む

第5世代携帯電話はどんな設備

携帯電話からスマホに移り変わり、通話だけの単純な機能からパソコン並の高機能スマートフォンへと変わってきています。
電波の型式も2g(pdc)から3g(w-cdma)、4g(lte)と切り替わっています。
2gのpdcは日本独自の規格でしたので、外国には無い規格でした。3gをするときはアンテナから無線設備まですべてを入れ替えています。
3gのw-cdmaは世界標準規格ですのでアメリカでも韓国でも使用できます。3gが始まったころは一つの周波数しかなかったと思います。
時間が立つに連れて3gも3.9gとか言われるものになり通信速度も上がりました。周波数も900m帯1.5g帯などの周波数を使われるようになり、複数の周波数を組み合わせる事で通信速度を向上させる事も出来ていますし、通話エリアも広くなっています。周波数に合わせた無線機やアンテナをガンガン増設していたという雰囲気です。
4gのlteは交換設備側の速度を向上させるような仕組みとip化を進めています。
端末の速度もより高速になり、パソコンと変わらないスペックを持つようになりました。
こんど総務省が進めているのが5g(第五世代)での設備です。いまのlteでも十分高速に感じますが、さらに高速になります。
光回線と同等レベルを無線で行おうというのがそれに当たります。ほぼ富裕層向けの内容になるのではないかとおもいますが、どこでも高画質の映像が見れるようになるとか、自動車向けの情報配信だとか、高速移動時の通信です。
無線設備も大きく変わることと思いますし、お金もどんどんとかけていくのではないかと思います。